今日もアルバトロスです「人間人形デッドドヲル」…
ドールをドヲルと書く段階で、大体みえるな…
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運送屋のハンクは、彫刻家ライリーの発送依頼を受け、家を訪れた。
そこでこの世のものとは思えぬほどの美を持つ「人形」を見つけたハンク。
それはまるで今にも動き出しそうな絶世の美女人形w
人形の魅力に身も心も奪われたハンクはついその人形にいたずらをしようとして、
その場を見つけたライリーを殺害してしまう、その場を逃げ出し仕事を終えた夜中に
再びライリーの部屋に忍び込み、人形を連れ去ってしまう。
生きているかのような美しさを持つ人形…
これこそライリーが渾身の技術を持って作り出した恋人の魂を宿した人間人形だった!
そして彼女に魅せられた人間は次々と命を落としてゆく…
人形を手に入れた持ち主が男であろうと女であろうと、その魔性の狂気は見た人間を狂わせ、
人から人へと彷徨い続ける…
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やっぱり…だめだめでしたなw
予想通り低予算ヘボ映画臭がプンプンするよw
まあ、グチョホラーでなくて、心理ホラーのジャンルだすね。
モロに人間のエゴを垣間見てしまう作品だわ。
最後はやはりそうやろなと思ってた通りの展開だったんで…
しかし…人形の出来が最悪なのが泣かす。
もろマネキン臭いのがなぁ…まあ、外人にとってはああいう感じなのがいいのかもしれんが…

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