との壮絶な戦いの後、
713部隊は壊滅してしまった…
しかし、主人公、エドワードと部隊の生き残りたちは、ニューヨークでモンスター狩りを続けていた。
今回のモンスターはより進化した不定形モンスター!
壁をすり抜け、人間に取り憑く新型モンスターと、特殊殲滅部隊の生き残りたちの新たな戦いが勃発する!!
（面倒臭いんでそのまま）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
と、なってます。
この作品は２００８年のアメリカ作品で、ジャンルはオカルトホラー？

…何これ？
ゲーム版やった事ないんで良く分かりませんが…
あきらかに、失敗というか適当というか…
何処が面白いのか全く分かりません。
アローン・イン・ザ・ダークはクトゥルフ神話がベースだったと思うんですが…
この作品は普通に地球の魔女関係がベースになってるみたいですね。
スケールちっさいわ～
唯一の救いというか、ワシ的に救いだったのは「ランス・ヘンリクセン」が少しだけど出演してる所。
彼は９６年放送のＴＶシリーズ「ミレニアム」で特殊能力を駆使して犯罪解決の手助けする
元ＦＢＩ犯罪調査官を怪演してて、それを観てからはファンになっちゃった。
「ミレニアム」また観たいなぁ…
一般的には、「エイリアン２」のアンドロイド「ビショップ」が有名だと思いますけど、
味があっていい役者さんですよね。
うーん素敵だ…

じゃあ評価ねｗ
スケール小さいわ…に－２
内容がつまらなさすぎ…に－２
アクビが出るホラーはね…に－１
ランス・ヘンリクセンやっぱりいいなぁ…に＋１
☆★★★★★★★★★
トータル１点！


だめだ～～～～～～～～！

引き続き２本目です。
ホラーがダメなら、心躍るロボット物ですよ！
日本人はロボット大好きだからねｗ

トランスフォーマー リベンジ

ストーリーは…　－－－－－－－－－－
ロボット生命体トランスフォーマーたちの生命の根源であるキューブをめぐって、
オートボットは邪悪なディセプティコンと死闘を繰り広げ、勝利を収めた…
彼らの戦いから２年、これから大学生活を送ろうとしていたサムは、
当時の服に残っていたキューブの破片に触れてしまった事から奇妙なサインが見えるようになる。
それは新たに起こる、恐るべき暗号を示していたのだが…
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
こんな感じ。
この作品は２００９年のアメリカ作品で、ジャンルはＳＦロボットアクション？

前作もそうですが…
分かりにくいねん！
トランスフォームした後のキャラは、どれがどれかわかりゃしねぇｗ
もうちょっと分かりやすくデザインすればいいのにねぇ…
まあ、ここいら辺がセンスの違いなんだろうね。
後、トランスフォーム前と、トランスフォーム後ではどう考えても質量が違うだろ？
胡散臭いご都合主義的変形だｗ
エドモン博士のシンクロン理論でも使ってるのかなぁ…
内容的にはアメリカ万歳な感じで、ちょっとね…
画面がごちゃごちゃしてて、観てて疲れますなぁ…
大盤振る舞いはいいんだけど、詰め込みすぎで作りが雑。
ＣＧスゴイねぇ…のそれだけしか無いですね。
３作目も作るような終わり方でしたが、これはもう惰性だな…

評価ですが…
敵味方が分からんじゃん…に－１
内容が雑すぎ…に－１
☆☆☆★★★★★★★
トータル３点！


アニメ版のカラーリングとデザインならもう少しは観やすかったかもね…

大雨です…
今週末は雨の週末ですね。
明日はリハビリなんですけどねぇ…
雨が降ってる日の深夜はホラーだよねｗ

キャンプ・フィアー

ストーリーは…　－－－－－－－－－－
週末を過ごすためキャンプ場にやって来た男女７人。
ところが、キャンプ場では昨日の晩にカップルの惨殺事件が起きていた…
キャンプ場に入り込んでしまった７人は、そこで捜査していた保安官に
今晩はキャンプ場から出るなと言われ、仕方なく1泊することになるのだが…
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
こんな感じ。
この作品は２００５年のアメリカ作品で、ジャンルはホラー

うん、低予算＋ダメ要素満載のこの作品ｗｗｗ
観ていてアクビが出ます。
よくこんなフイルム映えしない古臭い俳優を集めたもんだ。
低予算だから安いはいゆうばっかりなのかもしれんけど、もう少し何とかしろよ～
犯人も７人がキャンプしだした時点で分かっちゃうし、オチもはい？ってなもんです。

暇つぶし専用の作品ですね、こりゃ…

評価ですが…
低予算すぎ…に－１
内容が古臭い…に－２
役者が下手＆しょぼい…に－１
☆★★★★★★★★★
トータル１点！
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アマゾンにも売ってない程酷いって事かｗ